ふみの日の記念切手にもなった「JAKE」シリーズで知られる作者によるお母さんのための絵本。『おなかの赤ちゃんとお話ししようよ』の続編にあたり、生まれる瞬間から1才のお誕生を迎えるまでの赤ちゃんからのメッセージがつづられる。 ママ、いよいよ、そのときがきたみたいだよ。ママのおなかから、ぼくがでるひがきたんだ! いろんなことが、まいにち、おきるけれど、だいじょうぶ! じしんをもって、ボクをそだてて! はじめての出産、育児には戸惑いと不安がつきまとうもの。どうしようもなく疲れて、何もかも投げだしたくなったときに、この本を開いてみてほしい。淡い色彩の絵と赤ちゃんからのメッセージがお母さんの心を穏やかにしてくれるだろう。そして、この世に生を受けた我が子を始めて抱いたときの、あの幸福感を呼び戻してくれるに違いない。今まさに赤ちゃんを育てているお母さんや、出産祝いのプレゼントとしても最適の1冊である。(小山由絵)
葉祥明さんの絵と文がいやしてくれます
わたしは今、もうすぐ出産間近で、この絵本に出会いました。 まだ、想像しにくい赤ちゃんの気持ちやパパとママへのメッセージがあたたかく描かれています。 出産への不安がやわらぎ、心があたたかくなってきました。 葉祥明さんの1ページずつ場面が変わり、草原や星空など、シンプルかつ、あたたかい絵と文が、赤ちゃんとの素敵な世界へ連れて行ってくれるようです。 胎教にもよい本のようですが、他のレビューの方のように子育てしながらも、何度も読みたい本です。 最後に赤ちゃんの写真を貼るページがあり、妊娠祝いや出産祝いのプレゼントにもよさそうです。
育児ノイローゼ??
育児に悩みを抱えてる方に向いてるのかなぁ。 たぶんそうだと思います。自分は、子供が出来たって 知った時に嬉しさと同時に、不安がありました。 この本を読んで、不安なんて馬鹿らしくなりました。 ありがとう、生まれてきてくれて・・・
とてもよかったです
子供が寝ている横で読み思わず涙しました。生まれてしばらくたつと忙しさや疲れのあまり出産したときの気持ちを忘れてしまったりするのですが、この本を読んで初心に戻るというか、わが子を更にいとおしく思えるようになりました。何度も何度も読みました。もっと早くにこの本と出会いたかったです。
娘が生まれた時の感動が再びよみがえりました。
陣痛と戦った18時間、5分間隔の痛みが来るたびに、「もう辛い。逃げ出したい。」と思っていました。 でも、「赤ちゃんも出ようと頑張ってるんだから、私も頑張ろう。」と必死でヒーフーと深呼吸していました。私のお腹の中にまだ下半身が残っているのに、頭だけ出して、おぎゃーと泣いた瞬間、臍の緒がつながれたまま、おなかの上に乗ったときの温かさ、重み、握手したときの感動が再びよみがえりました。 育児に疲れる時って誰にでもあると思うんです。 ましてや、最初の育児って右も左も分かりませんよね。 私はこの本を読んでがんばろうと思いました。 ほんとにすごく考えさせられた一冊でした。 早見優さんの朗読のCDも購入してみたいなと思いました。
サンマーク出版
おなかの赤ちゃんとお話ししようよ 生んでくれて、ありがとう 育ててくれて、ありがとう 母親というものは (葉祥明シリーズ) ヒーリング・キャット
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